境港へ行く 3 (水木しげるロード) [旅行記]
駅前の水木先生締め切りに追われるの図(でしょうか?)を微笑ましく感じ、あたりを見回すと鬼太郎やねずみ男や河童の三平などなど水木キャラクターがあふれています。
ポストの上には、目玉親父付きの鬼太郎が一反木綿に乗っていました。
駅前を散歩する生きている「ねずみ男」!と「河童の三平」。まるで、河童たちがねずみ男を見ているような、、、。
駅前から続く商店街には、これらのキャラクターのブロンズ像が点々と飾られているのですが、実に出来がいい。もともと二次元作品を見事なまでに立体化してあります。これは必見。
特に気に入ったのが「ぬりかべ」。とにかく愛嬌があるのです。
それと、「油すまし」。いいなぁ。
妖怪というのは、お化けや幽霊と違って愛嬌がなくちゃいけません。その点、水木先生の描く妖怪の素晴らしいこと。微妙なバランスをうまく表現されていますよね。
こちらは、「悪魔くんとメフィスト」。
境港は古い町で、ちょっと振り返ると、そこには日本海側(裏日本という言い方のほうがしっくり来るんですが、、、)のサウダージな風景も見られます。
この「美保の松」は、意外と安く泊まれる旅館のようです。
http://www.sakaiminato.net/site2/page/point/stay/sakaiminato/nearthestation/miho/
ストーアって表現がいいですねぇ。
http://mizukiroad.net/shop/shop09.shtml
路地の向こうは海。
ネットで検索したら、このあたりにいいお寿司屋さんがあるようですが、本日の目的地は、境港漁港なので、黙々と歩く。
猫も店番してました。
裏通りをちょっと入っていくと、こんな情景がすぐに顔を出します。
このロゴは、大手家電メーカーのものでしょうか。TVドラマ「ナショナルキッド」を思い出す。
こんなものも出来ちゃいました。
商魂たくましいというより、全力でこの町を盛り上げようといった気力を感じました。
ブロンズ像は、全部見て回るには時間が足りません。
でも、こんなページがありました。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081230_youkai_bronze/
ポストの上には、目玉親父付きの鬼太郎が一反木綿に乗っていました。
駅前を散歩する生きている「ねずみ男」!と「河童の三平」。まるで、河童たちがねずみ男を見ているような、、、。
駅前から続く商店街には、これらのキャラクターのブロンズ像が点々と飾られているのですが、実に出来がいい。もともと二次元作品を見事なまでに立体化してあります。これは必見。
特に気に入ったのが「ぬりかべ」。とにかく愛嬌があるのです。
それと、「油すまし」。いいなぁ。
妖怪というのは、お化けや幽霊と違って愛嬌がなくちゃいけません。その点、水木先生の描く妖怪の素晴らしいこと。微妙なバランスをうまく表現されていますよね。
こちらは、「悪魔くんとメフィスト」。
境港は古い町で、ちょっと振り返ると、そこには日本海側(裏日本という言い方のほうがしっくり来るんですが、、、)のサウダージな風景も見られます。
この「美保の松」は、意外と安く泊まれる旅館のようです。
http://www.sakaiminato.net/site2/page/point/stay/sakaiminato/nearthestation/miho/
ストーアって表現がいいですねぇ。
http://mizukiroad.net/shop/shop09.shtml
路地の向こうは海。
ネットで検索したら、このあたりにいいお寿司屋さんがあるようですが、本日の目的地は、境港漁港なので、黙々と歩く。
猫も店番してました。
裏通りをちょっと入っていくと、こんな情景がすぐに顔を出します。
このロゴは、大手家電メーカーのものでしょうか。TVドラマ「ナショナルキッド」を思い出す。
こんなものも出来ちゃいました。
商魂たくましいというより、全力でこの町を盛り上げようといった気力を感じました。
ブロンズ像は、全部見て回るには時間が足りません。
でも、こんなページがありました。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081230_youkai_bronze/
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